CDJP2シリーズ

【主な特長】
・複動シリンダの小型シリーズ化
　（現行CJ2：φ6複動シリンダの小型タイプとしてシリンダ内径φ4を追加）
・ロッドカバー側継手の配管方向の自由化
　（ロッドカバー側継手の配管方向が±90°の範囲で自由に変更できます。）

【主な特長】
・φ2ワンタッチ管継手、スピードコントローラの接続が可能。
・アルミボディを採用、従来のCJPに比べ軽量化を実現。
　 （基本形、オートスイッチなしでの比較）

【主な特長】
・全長の短いショートストロークのミニチュアシリンダ
・ワンタッチ管継手取付可能。（パネル取付形）
　φ2ワンタッチ管継手・ミニチュア管継手・スピードコントローラの接続が可能。
・機械本体に直接埋込んだりパネル取付もできるので、取付スペースは大幅にダウン。
・機械装置が更に小形化されます。

【主な特長】
・シリンダ取付自由度の向上
・φ6にヘッドカバーポート位置、軸に対し90°を追加（配管自由度の向上）
・ロッド先端金具、揺動受け金具付の品番を設定しました。(注）取付金具は同梱出荷になります。

【主な特長】
・シリンダ取付自由度の向上
・オートスイッチ付属ねじのみ緩めることでオートスイッチ位置の微調整が可能になりました。
・スイッチブラケット透明化によるインジケータランプ視認性向上
・φ6にヘッドカバーポート位置、軸に対し90°を追加（配管自由度の向上）
・ロッド先端金具、揺動受け金具付の品番を設定しました。（注）取付金具は同梱出荷になります。